日本農芸化学会 - 2024年度大会プログラム検索

参加証は、参加者ご自身でA4用紙にカラー印刷の上、会場へご持参ください。参加証は、参加者ご自身でA4用紙にカラー印刷の上、会場へご持参ください。

推奨ブラウザ：Chrome、FireFox、Edge、Safari
(Internet Explorerでは正しく表示されない場合があります)
Recommended browsers: Chrome, FireFox, Edge, Safari
(May not display correctly in Internet Explorer)

3S12A4a-01: 2024/03/26 09:40; 大会シンポジウム; A4; 微生物を対象とした翻訳研究の魅力と将来展望
The fascination and future prospects of “translation” research in microbiology; ○髙田啓^1,2
○Hiraku Takada^1,2; ¹京産大・生命、²ルンド大学・実験医科
¹Kyoto Sangyo Univ., ²Lund Univ.; translation / ribosome / Bacillus subtilis; ※ 要ログイン

要旨本文はトップページからログインをして頂くと表示されます。