日本農芸化学会 2022年度大会プログラム検索

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大会プログラム集・大会講演要旨集[PDF]の変更 (更新:3/23)
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大会シンポジウム

会場
(ミーティングルーム)
3月16日(水) 3月17日(木) 3月18日(金)
16:00〜18:30 16:00〜18:30 16:00〜18:30
ミーティングルームA 後発酵茶:
その魅力と可能性
2AS
酵母に学ぶ細胞の寿命・老化メカニズム
〜制御機構・生理機能から産業利用まで〜
3AS
深掘り新技術
−開発・実用化・応用展開−
4AS
ミーティングルームB 微小空間制御から見える新たな生命現象と規則
2BS
機能性核酸の創製と生命科学応用に向けた新展開
3BS
複合的アプローチで拓く新規フードサイエンス
4BS
ミーティングルームC 【BBB連携シンポジウム】
微生物と植物が駆動する新しい物質循環像とバイオ分野への展開
2CS
ポリフェノール機能性研究の新展開:
生体が備える代謝応答機構の重要性と機能発現メカニズムを考える
3CS
新規酵素の探索と産業応用利用
4CS
ミーティングルームD 新・代謝制御ストラテジー
2DS
味覚研究が拓く食品開発イノベーション
3DS
植物特化代謝産物の空間的な局在性とダイナミクス
4DS
ミーティングルームE 農芸化学若手シンポジウム:
天然物化学の新時代を拓く各界の若手研究者たち
ー機能性分子の創製を指向した単離・合成・機能解明ー
2ES
イソプレノイド生合成機構解明のその先へ
〜代謝工学系デザインから新規生物活性発見まで〜
3ES
グライコミクスとマイクロバイオーム
〜ムチンと腸内細菌のかかわり〜
4ES
ミーティングルームF 分野融合連携(他学会連携)シンポジウム
日本味と匂学会との合同企画
「食べる」「飲む」行動を制御する味覚・嗅覚の脳神経基盤
2AJ
アグリケミカルバイオロジー:
植物圏を支配する化学信号とその応用
3FS
誰がためにつくられる:
天然物が切り拓くケミカルバイオロジーとケミカルエコロジー最前線
4FS
ミーティングルームG 分野融合連携(他学会連携)シンポジウム
日本細菌学会との合同企画
微生物群集の構造と動態の理解
3AJ
食品成分を輸送する運び屋達とその制御
4GS
ミーティングルームH 実行委員会企画シンポジウム
今こそ聞きたい農芸化学
4AC

 

総計:一般講演1,346題、大会シンポジウム21セッション121題