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大会プログラム集・大会講演要旨集[PDF]の変更 (更新:3/23)
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会場 3月16日(水) 3月17日(木) 3月18日(金)
12:00〜12:50 12:00〜12:50 12:00〜12:50
ミーティングルームB 2BL
Noster株式会社

『腸内細菌研究が創出する健康・医療新産業』
新規創薬・食品モダリティとしてのマイクロバイオームとポストバイオティクスの可能性
國澤 純(医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター センター長)
3BL
ライカマイクロシステムズ株式会社

『蛍光顕微鏡のニューノーマルと蛍光寿命イメージング』
1. THUNDER が作り出す蛍光顕微鏡のニューノーマル
鶴巻 宣秀(ライカマイクロシステムズ株式会社)

2. 次世代共焦点顕微鏡STELLARIS と蛍光寿命イメージング
長利 卓(ライカマイクロシステムズ株式会社)
4BL
Twist Bioscience

『#WeMakeDNA - 合成生物学と微生物学による進化機構解明へのアプローチ』
1. 人工遺伝子を用いたRNA ファージの適応進化機構の解明
柏木 明子(弘前大学農学生命科学部食料資源科学科バイオテクノロジーコース 准教授)

2. 未来を創る:あなたの最高の研究アイデアを可能にするDNA ツール
河合 岳志(Twist Bioscience ビジネスデベロップメントマネージャー)
ミーティングルームD 2DL
長瀬産業株式会社/キッコーマン株式会社

『天然希少アミノ酸「エルゴチオネイン」研究の新展開』
1. 認知症マーカーかつ機能性食品でもある「エルゴチオネイン」最近の研究進展の興奮
柳田 充弘(沖縄科学技術大学院大学教授(G0細胞ユニット)、京都大学名誉教授)

2. スマートセル技術を活用した高度精製エルゴチオネインの開発
仲谷 豪(長瀬産業株式会社 ナガセR&D センター)

3. 発酵調味料・発酵食品に応用可能なエルゴチオネイン高生産麴菌の発見
佐竹 遼子(キッコーマン株式会社 研究開発本部)
3DL
ベックマン・コールター株式会社

異なる環境下で微生物培養を評価するマイクロバイオリアクターBioLector のアプリケーションのご紹介
北川 哲平(ライフサイエンス バイオテクノロジー事業本部)
 
ミーティングルームF   3FL
味の素株式会社

『食品のおいしさを引き出すコクと産業への応用』
1. 食品のコクとその生成メカニズム
西村 敏英(女子栄養大学 栄養学部)

2. kokumi 物質の受容機構と食品における官能特性
北島 誠司(味の素株式会社 食品研究所 技術開発センター 風味制御グループ)
 

 

総計:一般講演1,346題、大会シンポジウム21セッション121題